2026年7月16日 10時32分00秒 (Thu) 時代の流れと「エンクローズド・コグニション(着衣認知)」

おはようございます。
メンタルコーチ いじまけいこです。

今日もこれから仕事があります。
私は❝講師❞として仕事をするので、スーツを着ていきます。
『ちゃんとして見える』からです。

最近は職場の服装がどんどんカジュアルに変わっています。
仕事に支障がなければ大きな問題はないのかもしれません。

「昔はビジネスパーソンは制服かスーツだったよなあ・・・」と懐かしく思うことがあります。
女性の私から見て、男性のきちんとしたスーツ姿は、格好良くて、仕事のデキる男に見えたから。
男性からみたら、スーツとヒールでさっそうと歩く女性の姿も、なかなか良かったのではないかと思います。
企業の制服を着ている社員を見ると、仕事の内容や責任が一目で伝わってきて、誇り高く仕事をしているようにも感じたものです。

本日伺う企業様も、数年前から【ビジネスカジュアル】となり、女性の制服もなくなり、スーツ姿の社員もほとんどいなくなりました。
昭和バリバリの私は、少々違和感というさみしさを感じます。
しかも、そこに私はスーツで行きます(笑)

ご存じのように、私は国際イメージコンサルタントです。
パーソナルカラー診断も勉強し、できますが、
私がイメージコンサルタントとして教わったこと・学んだことは
「ドレス・フォー・サクセス」
最大の鍵は、「信頼や品格、影響力を醸し出す存在感」を持つイメージを服装や立ち振る舞い、マナー等で表現していくことです。

パーソナルカラー診断や骨格診断というイメージコンサルも流行っていますが、
診断が教えてくれるのは、あくまで「今のあなたの外見」に調和するもの。
そこには、
「自分がどう生きたいか」
「未来の自分はどうありたいか」という、一番大切な「意志」までは反映されていません。

本来のイメージコンサルって、

その人の生き方を「魅力的である」ことにしていくことだと考えています。

とはいえ、今の時代にはそぐわないでしょうかね(笑)
今の時代に合わせるとしたら・・・なんて考えてみたんですが。

常識を考えて自分が自信をもって輝けるおしゃれをしましょう💛

でしょうか。
仕事でも、プライベートでも。

服装には意図があるはず。
その意図を少し意識することも、楽しいし、ちょっと自信や安心につながるかもです。

皇帝ナポレオン・ボナパルトは
「人はその制服のとおりの人間になる」と言ったそうです。

着ている服が意識や行動に影響し、その服が体現する人物像へと近づけていく。
こうした作用は、心理学で「エンクローズド・コグニション(着衣認知)」と言います。
大事かも。


今日もいい日で!