2026年1月8日 12時30分49秒 (Thu) 感覚が敏感な人 (HTP思考)もあるけど愛着の傷かも

おはようございます。
メンタルコーチ いじまけいこです。

TAでは【ドライバー】という『駆り立てられる情動』について学びます。
5つあるドライバーのうち4つも高い私は、
かなり生きづらさがあったと思います。

「あったと思います」・・・というのは、
このドライバーは本人にとってはいたって当たり前の『信念』のようなもので、
順調に進んでいるうちは、さほど気にもならず、
それが自分の強みや長所のようにさえ感じてしまっています。

TAでは、とはいえ、まずは【自分のドライバーに気づくこと】を重視しています。
なぜなら、ドライバーは実は恐ろしい呪縛にほかならないからですね。

で、今回は、HTP思考のことを伝えます。

HSPとは「Highly Sensitive Person」の略で「感覚が敏感な人」で、
生まれつきの気質で、あらゆることに敏感で生きづらさを感じやすい人なのだそうです。
 

例えば、

・自分は人に迷惑をかけてはいけないと思っている
・もっと頑張らなくてはと常に思っている
・他人にいつも気を遣う
・自分さえ我慢すればいいと考える
・役立たずな人間だと思われたくなくて、人の期待に応えようとする
・他人が叱られていると自分まで落ち込んでしまう

もし、当てはまるものが多ければ、幼いころの愛着の傷を抱えている、ともいえるし、
生まれながらのHTPかもしれない。

生まれながらではなく、愛着の傷であれば、変えていくことはできる!!ということです。
インナーチャイルドの癒し・・・ともいえると思います。

「愛着」とは幼いころの自分と親との関係

心理学における愛着(attachment)とは、他人や動物などに対して築く特別の情緒的な結びつき、
とくに幼児期までの子どもと育児ををする側との間に形成される母子関係を中心とした情緒的な結びつきです。
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子供が安全を脅かされたと感じた場合、

①親から虐待やネグレクトを受けた
②死別や離婚で養育者が変わった
③親が情緒不安定で感情の起伏が激しい
④兄弟姉妹間で差別や無関心があった
⑤放任主義で構ってもらえなかった
⑥喜怒哀楽を表現すると叱られたり、禁じられた
⑦過保護に扱われながら、常に自分より親の意向が優先された
 

など本来子供が守られるべき時期にそれを失うと愛着の発達が止まって愛着が不安定になってしまいます

この愛着の傷は、ドライバと同様に、あらゆる場面や相手に対しパターン化する、
というか、当てはめてしまうわけです。


他者から見たら、おかしなことでも、本人に取ったら、ごく当たり前のこと。
ということは気が付かなければ、一生何食わぬ顔で平然とやってしまうということ。
でもそれは、実は「生きにくい」ことで、
さっさと自覚をして、変えていかなければ、人生で大損をしてしまう!ことにつながるということです。

私も人生の半分を過ぎたころにやっと、自分のたくさんあるドライバに気が付いたのです
『えっ?もしかしたら行きにくかったのかな?』と振り返ると、
確かに無駄な努力や、自分を追い詰めるような思考をしていたことにやっと気が付いた、という具合です。

気が付かなかったら、
原因もわからず、「自分の人生は最悪だ!なぜうまくいかないんだ!?」とイライラする人生が待っていたわけです。

で、自分と母親との、幼いころの関わりをじっくり思い出してみてください。
違和感があれば、それを気づきにし、じゃあどういうことを自分は望むか…をちょっと考えてみる。

自分の望むことに目を向けてみてね



今日もいい日でhorse