2025年9月28日 9時17分19秒 (Sun) 自分を振り返ることができた

おはようございます。
メンタルコーチ いじまけいこです。

私はキャリアコンサルタントとして、いろいろな人の話を聴くことも仕事です。

聞く=傾聴、とよく言われますが、聴くことはアクティブ・リスニングであることが大事かと思います。
寄り添いや共感も、キャリアカウンセリングでは重視されますが、
それらはアクティブな訊く関わり、そうですね、質問の質が大事だと考えています。

会話も気づきも、質問がなければ広がらないです。
その質問が、相手の話したい事、気が付きたいことにつながっている質問だと、
「たくさん話せた」「気づいたことがある」というような、相手のうれしい感覚になっていきます。

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で、キャリアカウンセリングをするときは、
たくさん話してもらえるよう、何が気が付いてもらえるように、を考えながら進めています。

NLPではメタモデルという質問テクニックがあり、重宝しています。(笑)
NLPで、何を質問するか、何に対し質問するか、というと、「言葉に対して」なのです!!
相手の発した「言葉の意味」を聴くために、「言葉に対して」質問します。

これが、スゴイ!!
NLPの前提にあるように、地図は領土ではない、のに、
私たちは地図は領土に間違いない、くらいの勢いで妄想をしているのです(笑)
日本人の察する能力はすてきですが、
その察しがあっているとは限らないですね。
そう、これがミスコミュニケーションの始まりです。

相手の言葉の意味に関心をもって質問を投げてみる!
これが共感と寄り添い、だよ!って言いたいな。マジで。
ただし、愛をもって、ね。
愛がないと、重箱の隅をほじくり返されているような、嫌みな感じもしてしまうので(笑)注意です。

話がそれましたが、
そのように意識を持ち想いを持ち、話を聴いていくと、自分の話したかった事なので、
よく話をしてくれます。
で、その中で新たな発見や、改めての気づきが、出てくるようです。

何かしてあげよう、ではなく、そっと手を添えるくらいでも、効果は大きいのかもしれません。

今週も、同年代のビジネスパーソン5名のキャリアコンサルティングがありました。
アンケートには「自分を振り返ることができました」とありました。

仕事もバブル期をちょっとかじり、不景気も味わい、世代ギャップが広がるばかりの世の中で、
それぞれの時代に合わせてキャリアを積んできた人たちです。
独身から結婚し、子供を授かり、子育て、家族の健康問題、親の健康や介護問題を抱え、
40年も努力と責任を背負って理不尽さも感じながら、それでも前を向いて頑張ってきた人たちです。

カウンセラーの私のほうが、
いろいろ気づかされ、叱られ、励まされ・・・そんな感覚が沸いてくる時間です。

話を聴くこと、話をすること、そこに質のよい質問があると、
その会話・体験談は人生の教科書になると感じています。

これは、相手が若くても、職業に違いがあっても、同じなんです。

こんな時間を通して「自分を振り返ることができた」と言われると、
なんか、うれしい💛

自分を振り返る、そんな時間って、仕事人生の中でも、何回かあると、先にもつながるのかと思います。
キャリアコンサルタントとして、心からよかったと思える瞬間です。



今日もいい日で