2025年5月7日 7時45分18秒 (Wed) 向き不向きより、前向き!

おはようございます。
メンタルコーチ いじまけいこです。

楽しみにしていたゴールデンウイークも終わり、今日からまた“当たり前”の毎日が始まる。
“当たり前”とはわかっていても、
なんだか気が重く感じてしまうのは、面白いですよね(笑)

世間では『五月病』と名付けられた現象も起こりやすい時期。

img_20250507-080915.jpg
【五月病(ごがつびょう)は、社会人や大学生や中高生や小学生や幼稚園児などに見られる、
新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である。】
とありました。

そうそう、これは若い人に限らないようです。
先日新聞の記事で
「退職代行が中高年にも浸透している」ともありました。

自分で言えよ!!と思いますが、
そんな“時代”なのかなあ・・・。

そのあたりも含めて、
この時期の退職の理由としては
「今の仕事は自分い向いていないから」が多そうですね。

自分に向いていることを仕事にするのは、実際にはかなりハードルが高いし、
自分に向いていることや好きなことを仕事にしてしまことは、更にハードルを高めることになります。

私が30代前半に、
選択の余地なく生命保険の外務員になったのですが、
入社数年後に出会った支社長が毎回私たちに向けて言っていた言葉が
「向き不向きより、前向き!」です。

人は【向き/不向き】を考えているようで
実は 【楽かどうか】を考えているのかもしれません。

これは“逃げ”かも。
というか、繰り返していても埒が明かないのでは?と思うのです。
逃げないで“腹をくくる(決める)”がおススメ。

私も『生命保険の外務員なんて、絶対に自分にはできないし、あっていない』
と思っていましたが、
その当時、本当に選択肢がなく、これに決めざるをおえなかっただけ。
生活するために踏ん張っていたら、いつの間にか
「向いているよ」な~~んて言われたりして(笑)

その時の15年間の経験が、その後のキャリアにつながったと考えています。

五月病的にメンタルが不調になってしまうと、
他人にはわからないつらさがあると思います。
が、ちょっと落ち着いた時に、あるいはちょっと落ち着いて、考えてみてもいいかも。

楽なことに逃げるより、今は目の前の現実に対して腹をくくってやってみる。

どうでしょう。
「向き不向きより、前向き」
私のへたる気持ちを支えてくれた言葉でもあります。




今日もいい日でclub