2025年2月14日 8時44分35秒 (Fri) 最近気にしたこと

おはようございます。
メンタルコーチ いじまけいこです。

私は瀬尾まいこさんの作品が好きで、ある時集中して読み漁ったことがある。
複雑な人の気持ちを描くのだけれど、なんかほっこりとした“人情”みたいなものを受け止めることができたからだ。
私は
『戸村飯店 青春100連発』がスタートだったが、今日は『そしてバトンは渡された」の話を。

先日何かの雑誌の連載のコラムの中で、その作品に絡めた話を読んだ。

「再婚相手に子供がいて、それも承知で結婚して生活を始めた。
でも、子供の父親としてどう接していいのか、わからない。
悩んで、悩んで。・・・でもうまくいかない。
父親になろうと頑張っても、父親に慣れない自分との葛藤が苦しかった・・・」
のよう経験をしたようで、結果、この結婚生活はうまくいかなかったらしい、そんな話でした。


img_20250214-091058.jpg

私も自分が子連れ再婚をしています。あー、離婚してしまっていますが(笑)
男と女は、いくつになっても愛し合えるかもしれないけれど、
家族になるというのは、それが親でも、子供でも、大変だと、確かに思うかな。

私がそのコラムを読んで、もちろん、過去の経験から納得もできたし、
私の最初の夫は、実の子供でも、「どんなふうにその存在を感じていたのだろう?」
と、良く振り返ることがあり、
夫だった人は、浮気相手にも「子供が小学生高学年になるまで待ってくれ」的な約束をして果たしているし、
子供の養育費は無し、学校の進学や成人式、結婚式も、もちろん全く無視の人。
今ころになって、「孫がかわいい」と言ってくるけど、
どの口が言ってる!!?と、私は腹が立っている。

自分の子供でも、父親になるのは、難しい人も、こうしているのだから、
他人の子供を受け入れて育てる覚悟をもって、父親の役割をしている人って、人間的にすごいと思う。

私の再婚相手も、大変そうだった。
最初は「全部含めて愛します」的なことを言ってたけど、そりゃぁ、大変だよね。
あらためて、その気持ちには、感謝するし優しいと思った。

その一方で、子供の葛藤は、もっともっと複雑なんだろうけど。
こっちの立場も私は経験したことがあるから・・・・
ふぅ、生きるって、大変だわ。

瀬尾まいこさんの作品、どれもちょっと笑えて、結構泣けるので、気持ちが洗われると思う。
良かったら、読んでみてくださいね。



今日もいい日で