2024年6月10日 16時52分45秒 (Mon) 不登校の現実
おはようございます。
メンタルコーチ いじまけいこです。
この10年というもの不登校の子どもたちの人数は増え続けています。
とくに近年は急増していて、
2022年度の小中学校における不登校児童生徒総数は約30万人にのぼったそうです。
そして、在籍児童生徒に占める割合は約3.2%ということですから、
平均すると一クラスに一人、不登校の子がいるような計算になります

私も登校拒否のまねごとをした時期があるし、私の娘も、そんなことがありました
娘と私の学校に行きたくない理由は異なると思いますが、
私は・・・なんとなく行きたくなかった、
勉強もそこそこできたし、友達もいたし、いじめがあったわけではない。
だけど、なんとなく気が乗らなくて、行きたくなかった。
行こうとするとおなかが痛いような気がして、
そしてだんだん本当に痛くなる、ような気がしていました
そして、登校拒否が不登校と時代と共に呼び方が変わった今、「不登校の要因」は何だと思いますか
文科省が発表している調査によると、実はもっとも多いのは「無気力・不安」(51.8%)
次いで「生活リズムの乱れ、あそび、非行」(11.4%)です
現代の不登校は、
いじめなどの明確な理由で学校に行けなくなっているというより、
「なんとなく不安」「なんとなくだるい」といったことが要因になっているのです
『あら、40年以上前の私のようだ』と思っています
そのような現状に対して、ある人は、
「不登校の根本的な原因は「正しい親子関係が築けていないこと」であり、
その背景に現代の社会構造があると考えている」と言っています
一つの確かな捉え方だと思いました
【正しい親子関係】とは、
親が家庭の主導権をにぎり、ダメなことはダメと言う厳しさもありながら、
愛情深くあたたかく子どもを守ることのできる関係だそうです
ダメって𠮟れることは、親としての役目だし、子供に対する教育でもあると、私も考えます
そして、叱れるということは、
叱ったくらいで親子関係がガタつかないという愛情という信頼関係があるのだと考えます
子どもたちも、厳しくあたたかく、困ったことがあったときに頼れる存在を求めているはず
子供にとって親はゴッド(神ではないです)だとTAで学びました
“絶対”なのです。良い意味で“絶対”で居なくてはならないはず
親は本来そういう存在でありたい
親を頼ることができなければ、子どもはどうしていいかわからなくなってしまいます必要
親って子供を通して親になっていくものだと考えています
時間がかかることですよね
人っていつも、いつまでも人としての学びが必要なのかもしれませんね