2024年6月4日 9時49分27秒 (Tue) 会話の断片にこだわり、心をかき乱されていませんか
メンタルコーチ いじまけいこです。
相手に言われたことがいつまでも忘れられず、その悔しさや怒りをくすぶらせ続けてしまう
誰かに言われたキツいひと言などが、いつまでも心に刺さったままになっていて、
何かの拍子にそのことを思い出してしまう
すると、
「あの人にこんなひどいことを言われた」
という悪感情がぶり返してきて、心が穏やかさを失っていく

人は、
相手が発した言葉の、実はほんのわずかな断片にこだわっていることが多いものです
「言うは水に映り、聞くは石に刻む」ということですね
ことばは刃になるのです
でももしかしたら、
相手はさほど感じてもいない、自覚なんてないのかもしれません
相手に言われたことがいつまでも忘れられず、その悔しさや怒りをくすぶらせ続けてしまう状態は、
“独り相撲”かも、です
私も誰かに言われた言葉で一喜一憂しているから(笑)よくわかりますが、
良い言葉も意外と相手は覚えていなかったり、
もちろん私を傷つけた言葉も同様に、相手が覚えていないことが、本当に多い(笑)
だから“独り相撲”なんです(笑)
ちょっと、その場から離れて第三者的な視点で会話の流れ全体を見渡してみると、
「相手がそう言うのもしかたなかった」
「あれは弾みで出た言葉だった」
などと、冷静に受け止められる可能性があるかもしれません。
“独り相撲”って、
そう、週刊誌の広告のショッキングな見出しだけを目にして、心をかき乱されるようなものです
ことばの断片に囚われて気になってるけれど、実際に記事全体を読んでみると、
それほどたいした話でもなく、バカバカしい気分になったりすることとい同じですね(笑)
誰かに言われた自分の気持ちを傷つけた言葉にいつまでも心をかき乱されているのは、
ばかげたことなのです。
自分が間違ってキャッチしてしまっただけ。
だとしたら、捨てちゃいましょう。
あー、間違っちゃった!!って笑えばいいだけです。