2024年4月29日 18時36分33秒 (Mon) 「ほめて伸ばす」がうまくいくとは限らない

おはようございます。
メンタルコーチ いじまけいこです。


2024年度の新入社員向けの研修が4月には集中する。
あたりまえですね(笑)
で、4月の17日間を費やした新入社員研修がひと段落した今日この頃です。
自分のコンディションがよくないと、
様々な影響が起きてしまうので、無理をしたりすることもあったせいか、
いきなり腰痛で動けなくなってしまった自分を、なんとなく褒めてしまっています(笑)


新入社員の多くは、z世代などと言われる若者たちです。
「皆それぞれ」というのが、現代のその世代の特徴の一つかもしれません。
似ていないし、自分優先だし、合わせようとか、しない空気が伝わってきます。

「人から話しかけられるような社員になりたい!」と言いつつ、
自分からの主体的なアクションは感じられません。

「待っていても無理かもしれないよ」と遠回しに言ってみても、糠に釘という感触。
なぜなのでしょう?

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ゆとり世代と言われる人たちの時代から、
上司は『褒めて伸ばす育成』を心掛けるようになりました。

ちなみに私の研修のテーマにはありませんが(笑)

人間はほめられると気持ちよくなる生きものです。
ただ、ほめられた子どもはむしろ難しい挑戦を避ける傾向があるということが
コロンビア大学の実験で明らかにされているそうです。

そのあたりを、ちょっと感じます。

良い結果は想定できていて、大事だという認識もあるのです。
それを褒められ評価されればOKなのかもしれません

それのためにプロセスを考えたり、実際に頑張ったりというには、
褒められたい対象にないのかもしれない、そう感じてしましました。


結果をほめられた子どもは、それによって自信を持つかもしれませんが、
それゆえに難しい課題や挑戦を避けるようになり、
場合によっては50点だったのに100点とったというように嘘も平気でつくようになる可能性があるそうです。

嘘をつくというより、ごまかし程度かもしれませんが、頑張りたくはなさそうです。

昭和の私たちは、結果よりプロセスを褒められることに喜びを感じる世代だったかもしれません。
だから、何に対しても頑張ったし頑張れた!!
自画自賛でもよかったのです。頑張った自分!!

上司の皆さん!親御さん!
結果を褒めるのではなく、頑張ったことを褒めましょう!
頑張れる人を作らなきゃ、頑張りを評価しなかったら、なんか殺伐とした世の中になってしまいそう。
私は嫌だな・・・

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今日もいい日でbud