2023年9月25日 20時25分27秒 (Mon) 言語化の必要性と、言語化できない事のたいせつさも

おはようございます。
メンタルコーチ いじまけいこです。


仕事柄ですが・・・
ビジネスの場面では【言語化】は重要視されます。
だから教えています。
仕事では、明確に相手や周囲に伝えることが必要だからです。
ビジネスでは『なんとなく~』では仕事や交渉が進みません。
【言語化】しなくてはならないことは、
・自分が提供する価値の言語化
・他者との差別化の言語化
・自社の信頼性の言語化
・相手にとってもらいたい行動の言語化 等々があると思います。
〇〇の言語化、というと、わかりやすいですね。
そう、それらを言語化すると伝えることも交渉することも、色々なことがしやすくなるのです。

【言語化能力】とは自分のやっていることの言語化ができるかどうか、です。
考えていること、思考と行動を言語化することによって、
目的の整理もできるという利点もあります。

だから、【言語化能力】があると、賢そうに、優秀そうに見えます。

ただ、私たちが人間らしく生活し生きていく中では、
【言語化】が意味を持たない場面もありそうです。

『なんとなくいい』とか『なんとなく不快』とか、
その感情のほうが大きな意味を持ち、行動を左右させることが多々あります。

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自分の家族に対しての、感情から生まれる行動や思考に対して、
いちいち言語化が必要か、というとそうではないかも。

『なんだか心配だから、思わず電話をしてみた』
『なんか落ち着くから、もう少し抱きしめていたい』
あるある、ですね。

先日テレビドラマを見ていて、
「妻を愛しているから、妻の愛した(不倫の)相手も好きでいられる」
みたいなセリフがありました。沢村一樹のせりふだったような・・・(笑)

理屈にして言語にすればそうなるかもしれないけれど、
私なら、
「夫を愛していたけれど、不倫したことも許せないし、不倫の相手は一生憎んでやる!!」となりそう。
私は神様じゃないのでね(笑)、
人間だから、夫を愛していれば愛しているほど、
そうなりそうな気がします(ここ数十年、夫が居ないので想定ですが)

ちょっとこの例は意図から逸れてしまいましたが、
人間として生活する中では、
言語化しないほうが真実に近いこと、腑に落ちることがあると思います。

そんな神のお告げみたいな“ナニカ”も、大事にしたい気がします。

で、今日はなんとなく会いたくなった人に会ってきました。
ただ顔見て話をしただけでしたが、とってもいい時間でしたよ。





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