2020年7月6日 9時43分53秒 (Mon) 人間関係の断捨離

おはようございます。
メンタルコーチ いじまけいこです。

断捨離、
「コロナの自粛期間に断捨離しました!」という人が多かったというニュースを見ました。
家庭から出されるごみの量が通常の何倍にもなったということでした。

捨ててすっきりできるのは、いいことですね。

だから、人を悩ます煩わしい人間関係も、断捨離できたら楽かもしれません。

そして、ごみ袋に入れて捨てるのは、煩わしい人間関係だと感じてしまっていた【自分の気分】です。
そう、決して、関わっている人達ではありません。
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人の行動には【肯定的な意図】があります。

人間関係が煩わしい、大変だと感じるのは、その【肯定的な意図】がうまく生かされていないからです。
人間関係の嫌な部分は何か、その肯定的な意図は何か、を考えることが重要です。
そして、次は、その肯定的な意図を満たす気分や行動を見つけ、捨てた【自分の気分】と交換するのです。

「親戚の叔父や叔母、いとこたちに会うと、なんだか気持ちが重くて落ち込んでしまう。
 なんだか窮屈で自分が卑下されているように感じる。
 親戚はみんな大企業に勤め、いとこたちも優秀で、自分とは出ている大学も大きな差がある。
 しかも自分は、何とか見つけた派遣社員という立場。
 だから、惨めで、卑屈な気持ちになってしまう。
 こんな親戚との自分がみじめになる関係は捨ててしまいたい。」

親戚が煩わしいのは、自分の卑屈で自分を責めてしまう気持ちかもしれません。
であればこの気分・気持ちを捨てることです。
『自分だって、自分なりに夢に向かって目標立ててやってるんだ!』と言いたいでしょうね。
それが肯定的な意図と言います。
『認めてほしい、自分は自分をみじめに思いたくない!』のです。
素直に、【肯定的な意図】を満たす接し方や行動・気持ちを、その捨てた気持ちの代わりに加えていきます、

「自分は今、目標をもって働き、勉強もしている。誰もが明確な目標をもっているわけではない、
自分ってすごいんだ!!こんな自分の夢と、今している行動を信じていこう!胸を張って自分で決めた道を進めばいいんだ。だって親戚の誰かに迷惑をかけているわけでもないし!!!」

と、入れ替えるのです。
入れ替えずに開けたままでいたら、むなしさやさみしさや後悔という感情が、勝手にその隙間に入りこんでしまいます。
だから、捨てた「自分の気持ち」の代替えになる「肯定的な意図を持つ自分の気持ち」でしっかり埋めてしまいましょう。

そうしないと人間関係の断捨離は、ただの「逃げ」「あきらめ」「負け」になってしまい、後悔で終わってしまうかもしれません。
それは望んだ結果ではないはずですね。

今日もいい日でcherryblossom