2020年3月11日 13時26分57秒 (Wed) “私”が繰り返す人間関係の謎

こんにちは
メンタルコーチ いじまけいこ です。
 
「本当は違うタイプの人と付き合いたいのに、気がつけば同じような人を選んでしまっているんです。このタイプ、相性が悪いはずなんですけど・・・」
 
「人間関係が嫌で転職するんですけど、なんだかまた同じような職場で・・・。あーあ、どうしてこんなひどい職場が多いんでしょか・・・」
 
このような悩みを感じている人が大勢います。
「男運がわるくて・・」とか、
「仕事(職場)の人間関係に恵まれなくて・・・」という愚痴が聴こえてきそうですね。
 
こんな訴えに対して、講座や研修の中で私は
「例えば、一度も食べたことが無い料理は創ることができないの」とか
「誰が差し出すわけでもなく、結局それを選んでいるのは“自分”だからね」と言っています。
 
人が繰り返す人間関係は、とても不思議なのですが、それなりの必然性がある、というか避けらないようになっています。
その人間関係を望んでいても、望んでいなくても、です。
 
TA的に考えると、
人が繰り返す人間関係は、子どもの頃に家族・家庭の中で身に着けたものだと言えます。
その状況に留まるしかなく、その状況を「安全な場所」と思い込まなければ生きていけなかった幼い“私”がいたのです。
その状況は『日常』であり『当たり前』であり“私”の馴染みのあるものになります。
 
辛いことでもありますが、子どもの頃に家族・家庭の中で身に着けた人間関係という状況は、安全ではないとしても安心できる場所になります。
それは、『予測可能』だからです。
なにが起こり、自分はその時どう振る舞ったらよいかを予測できるからです。
 
そして
「食べたことが無い料理も、どうしても食べたい!!と思えば工夫して創ることができるかも」
「たまに違ったことを選ぶのも“自分”次第だよね」
 
あなたならどうしますか?
 
今日もいい日でevent