2018年12月29日 13時12分50秒 (Sat) 幸せの感じ方

私は決して幸せのど真ん中で生きてきたわけではないと思っているので、必死に幸せにしがみついたり、探すのが好きだった。
 
幸せはいつも、すぐそばに、ある。
わかっているような気がしているけど、納得できているかどうかは別。
幸せって、はかないような気がしてしまうから、変な特別感を持ってしまっているのかもしれない。
幸せって、この世で最高なモノのような期待があって、簡単には『これって幸せ!』なんて認めたくないと思ってしまっているのかもしれない。
 
NLPの授業では、私は「GOOD & NEW」というスピーチを参加者にやってもらう。
日々のGOOD & NEWを発表してもらうだけのこと。
だけど、
「グッドなことがあまりなかったんですけど・・・」とか
「ニューなことなんてないのですが・・・」と
まるで全員が示し合わせたようにスタートする。
それでも回数が進むとスムーズに目の前の「GOOD & NEW」を話せるようになる。
 
探さなければならなかった小さな幸せが、探さなくても感じられるようになるプロセスだと、私は思っている。
 
女優の樹木希林さんが「ずっと幸せって、幸せではないと思う。例えばゴミが小さくまとめられたとか、そんなことに喜べることの方は幸せだと、自分は思っている。だから普通がいい。毎日いろいろざわついていた方が面白い」というようなことを話していた。
 
いい話だ。
 
外は雪が降り続いて寒いのに、暖かい自宅で過ごせるのは、幸せなコト。
 
幸せを感じる心を、大事に!