2018年5月29日 9時39分29秒 (Tue) 沁みる言葉、辛く感じる言葉

私がNLPを大好きな理由の一つは『言葉』のパワーを感じさせてくれるからだと思います。
言うは水に映り、聞くは石に刻む・・・私が肝に銘じている言葉です。
『話す』ことを生業にしているので、言葉を連打しています。
言葉は相手を励ましたり、支えることもできる反面、傷つけたり落ち込ませたりもしてしまいます。
言葉の怖さ、話すことの責任を感じながら仕事をしています。
で、最近ナーバスになっていた時があり、その時、私の心に沁み入ってきた言葉が、
~てのひらに口づけすると そっと力を込めてくる
無意識に 甘えてるだろう 僕が隣にいることに
こんなにも 愛は深いよ それに気づかぬだけだろう
あまりにも穏やかすぎて 時の流れに埋もれるから~
というGoodbye Dayという来生たかおさんの創った歌詞でした。
自分のシチュエーションとは異なるのですが、その言葉はどこか当てはまり、共感されているように感じ、ちょっと落ち着くことが出来ました。
一週間以上この曲を聞いて、癒しを求めてました(笑)
人を心地よくさせる言葉ってあるんです。
で、ちょっとグサッと心に突き刺さる言葉も。
「幸せですか?不幸ですか?幸せじゃないんですか?」と訊かれたときでした。
いえいえ、気持ちが元気いっぱいの時なら全然平気なのです。
ところがナーバス期だったので、
「幸せっていいなよっ!」そう問いただされている気がして、涙ぐみそうになりました。
もちろん、来生たかおさんも私のために創った詩ではないし、
先ほどの相手も、悪気ではなく叱咤激励だったとわかってはいるのです。
相手が受け取りやすい言葉で伝えることが大事ですね。
言ったほうは水に映すだけなので、すぐに消えると思っている。
聞いている方は、場合によってはその言葉を石に刻みずっと持ち続けることがあるのです。
相手を想い、伝えて行かなくてはならないのが、
本来の“生きた言葉”だと思っています。
あ、ちなみに、今の私は胸を張り大きな声で明るく応えますよ!
「はい、しあわせです!!」
※写真は沖縄のハート岩。嵐のCMにも使われたところです。
確かにハートに見える・・・かな。