2016年10月6日 14時07分35秒 (Thu) 「人」として考えたい
2014年に愛知県の郵便局勤務の男性が自殺した、という事件がありました。
この度、奥さんが「部下の嫌がらせによるうつ病が原因」だとして、国を相手取り、労災を認めなかった労働基準監督署の処分取り消しを求めて訴訟を起こしたそうです。
この男性は某郵便局の課長に赴任。直後から、部下にあいさつを無視されるなど執拗(しつよう)な嫌がらせを受け、同年10月にうつ病と診断され、休職しました。
その後復職してからも職場の複数人から配慮のない扱いを受け、自殺したとの主張をしています。
これを受け労基署は「部下とのトラブルはあった」と認定したが、「発病させる恐れのある心理的負荷だったとは認められない」としているそうです。
むずかしい判断を求められる問題ですね。
一般的な「基準」を決めて、判断できる問題ではないからです。
その本人のココロの状態があり、それはそれぞれで、同じ言葉や行動を受け止めても、受け止める側のココロの状態で、跳ね返せることもあれば、グサッと刺さったまま大きな痛みになることもあるのです。
少なくとも、損/得の目安で、回答はしてほしくない。
正しい/正しくない、の目安も意味がないと思います。
自分達の立場ではなく、世間体でもなく、人としての目と心でいろいろ考えなくてはならに重要なことだとおもいます。
『言うは水に映り、聞くは石に刻む』
なかなか難しいのですが、私がいつも気に留めていることです。
この度、奥さんが「部下の嫌がらせによるうつ病が原因」だとして、国を相手取り、労災を認めなかった労働基準監督署の処分取り消しを求めて訴訟を起こしたそうです。
この男性は某郵便局の課長に赴任。直後から、部下にあいさつを無視されるなど執拗(しつよう)な嫌がらせを受け、同年10月にうつ病と診断され、休職しました。
その後復職してからも職場の複数人から配慮のない扱いを受け、自殺したとの主張をしています。
これを受け労基署は「部下とのトラブルはあった」と認定したが、「発病させる恐れのある心理的負荷だったとは認められない」としているそうです。
むずかしい判断を求められる問題ですね。
一般的な「基準」を決めて、判断できる問題ではないからです。
その本人のココロの状態があり、それはそれぞれで、同じ言葉や行動を受け止めても、受け止める側のココロの状態で、跳ね返せることもあれば、グサッと刺さったまま大きな痛みになることもあるのです。
少なくとも、損/得の目安で、回答はしてほしくない。
正しい/正しくない、の目安も意味がないと思います。
自分達の立場ではなく、世間体でもなく、人としての目と心でいろいろ考えなくてはならに重要なことだとおもいます。
『言うは水に映り、聞くは石に刻む』
なかなか難しいのですが、私がいつも気に留めていることです。