2015年8月19日 12時21分26秒 (Wed) 視線で、『考える』を構築してみよう

人の目は何かを考えている時に動きます。
脳にアクセスして、思い描いたり、理屈を考えたり、感覚を呼び覚ましたりしながら、人は何かを考えます。
今までのことを踏まえて考えるのか、将来のことに焦点を当てて考えるのか、脳へのアクセスは、時間軸もあります。

ウォルト・ディズニーは、良く右上をにらんでは、未来のイメージを大きくしていったと言われています。

NLPには『視線解析(アイアクセシングキュー)』というテクニックがあります。
視線解析というのは、目の動きによって相手の物事に対する感じ方などを知る為の手段です

「考える」という事の一つの方法は、
経験・体験した時感じた五感の感覚を思い出すことです。


1.無理してでも、ディズニーのように、上を向いてみるのです。
「どうしたいかなあ?」です。
そこには、自分の姿や周りの景色が浮かび上がってくるのです。

2.その次に、耳を澄ませてみるのです。
目は自然に左右に動きます。
なにか音や、話し声や、評価や、結果の数字が聞こえてきます。

3.それから少し目をつぶって、深く呼吸してみます。
いい感覚が、胸のあたりから広がってくることでしょう。

これが『考える』ということです。

目の動きは、相手が考えていることが、相手の中のどこに位置しているかに気付くことができます。
五感のどこで捉えているのか、時間は過去なのか未来なのか、しっかり決めているのか揺れ動いているのか、などです。

もし、しっかり何かを捉えて考えを深めたいのなら、
上(概ね右上)を向いて、考えを広げていくのも一つの方法ですので、どうぞお試しを!!