2014年6月3日 9時38分11秒 (Tue) “心”を感じて

私は、いつもあわてていて、落ち着くことが嫌いです。
先々を考えていることが、自分の中の“安心”なのです。
気が付くと、それは一つの言い訳で、“今”をないがしろにしているのかもしれないと、最近思うようになってきました。
そんな私が、スクールの会員さんに紹介され、『楽楽展』に行ってきました!
書家 若山象風さんの個展です。
昨年、日本酒の会で、遠巻きに見たことのある、書道家でした。
最近は、あちこちで若山先生の書を目にするので・・・・といいより、気が付くとあちらもこちらもこの若山先生の書・文字が目にはいるのです。
私は職業柄、日本語が大好きで、そして、言葉は言霊だと思っています。
日本の文字、特に漢字には、深~い意味があり、心があると思っています。
今回は文字の美しさと、その意味を堪能しに行ってきました。
会場には、若山さんの書が展示されています。
優しい楚々とした女性をイメージしたくなるような文字。
力強く、今にも、雄叫びをあげそうな文字。
ま~るく、ホッコリ、心が和んでいくような文字。
う~ん、それぞれの文字の世界観があり、それを描く書家の世界観があり…。
美しいです。
私は仕事の発展をイメージしたいので、それをお伝えして、書いていただいたのが、
「輝・夢」という文字、そして、私の名前「恵子」
「輝」の意味は、『光が四方に広がる、かがやく』という事。
文字一つにしても、感じ取れることや伝わってくることが、たくさんあるものです。
少し、気持ちを留め、呼吸を静かにし、耳を澄ましてみる…。
“今”に意識をむけると、“心”が感じとれるような気がしました。
今をないがしろにせず、心穏やかに自分と向き合う時間のたいせつさを、再認識でした!