2014年5月22日 17時38分30秒 (Thu) 「信用と信頼」
「信用と信頼」
とっても似ている様なニュアンスですが、
その違いについて心理学者のアドラーはこう言っています。
“信用とは、条件つきの話なんですね。英語でいうところのクレジットです。
たとえば銀行でお金を借りようとしたとき、なにかしらの担保が必要になる。
銀行は、その担保の価値に対して、
「それではこれだけお貸ししましょう」と、貸し出し金額を算出する。
「あなたが返済してくれるのなら貸す」
「あなたが返済可能な分だけ貸す」
という態度は、
信頼しているのではありません。信用です。”
そして、信頼については、
”他者を信じるにあたって、いっさいの条件をつけないことです。
たとえ信用に足るだけの客観的根拠がなかろうと、信じる。
担保のことなど考えずに、無条件に信じる。それが信頼です。”
とてもわかりやすく伝えてくれています。^^
夫婦やパートナーの間でも
「(相手が)〇〇をするなら信じる。」
「(相手に)〇〇があるから信じる。」
と条件をつけると
信用に足るだけの客観的証拠があるかどうかの判断になる。
信じるに値する担保を相手に求め、無条件には信じない。
これって、なんだか悲しいですよね。。。
アドラーが言う信頼 = 無条件で相手を信じる なのであれば、
たとえ信用に足るだけの客観的根拠があろうがなかろうが、
相手を「信じる」と決めたのは自分の問題で、
裏切られるというリスクを受け入れること。それも込みで信じる。
裏切られた、にもかかわらず、また信じる。
そして、その「信じる」に応えるか否かは、相手の問題になるようです。
言い換えると、
相手の反応や行動が、自分の期待するものでなかったとしても
過剰に反応する必要はないし、
こちらも、相手の期待に応えるを行動を取らなくていい
という事ですね。
なぜなら
どう感じ行動するかは、受け取った相手が判断し
そこに問題が発生するとしたら、それはその本人の課題である
という事になるからです。
ただ、信頼を損ねたことで
「もたらされる最終的な結末を引き受ける」と言う辛い課題が生じる
ことがあるので
気をつけたいものです。
村本 麗子でした。
とっても似ている様なニュアンスですが、
その違いについて心理学者のアドラーはこう言っています。
“信用とは、条件つきの話なんですね。英語でいうところのクレジットです。
たとえば銀行でお金を借りようとしたとき、なにかしらの担保が必要になる。
銀行は、その担保の価値に対して、
「それではこれだけお貸ししましょう」と、貸し出し金額を算出する。
「あなたが返済してくれるのなら貸す」
「あなたが返済可能な分だけ貸す」
という態度は、
信頼しているのではありません。信用です。”
そして、信頼については、
”他者を信じるにあたって、いっさいの条件をつけないことです。
たとえ信用に足るだけの客観的根拠がなかろうと、信じる。
担保のことなど考えずに、無条件に信じる。それが信頼です。”
とてもわかりやすく伝えてくれています。^^
夫婦やパートナーの間でも
「(相手が)〇〇をするなら信じる。」
「(相手に)〇〇があるから信じる。」
と条件をつけると
信用に足るだけの客観的証拠があるかどうかの判断になる。
信じるに値する担保を相手に求め、無条件には信じない。
これって、なんだか悲しいですよね。。。
アドラーが言う信頼 = 無条件で相手を信じる なのであれば、
たとえ信用に足るだけの客観的根拠があろうがなかろうが、
相手を「信じる」と決めたのは自分の問題で、
裏切られるというリスクを受け入れること。それも込みで信じる。
裏切られた、にもかかわらず、また信じる。
そして、その「信じる」に応えるか否かは、相手の問題になるようです。
言い換えると、
相手の反応や行動が、自分の期待するものでなかったとしても
過剰に反応する必要はないし、
こちらも、相手の期待に応えるを行動を取らなくていい
という事ですね。
なぜなら
どう感じ行動するかは、受け取った相手が判断し
そこに問題が発生するとしたら、それはその本人の課題である
という事になるからです。
ただ、信頼を損ねたことで
「もたらされる最終的な結末を引き受ける」と言う辛い課題が生じる
ことがあるので
気をつけたいものです。
村本 麗子でした。